おはようございます。
今日は朝から出張で久々に新幹線の中からの投稿になります。
昨日の博多は天気はまあまあでしたが風が強く、テニスには大変な陽気でした。
話が飛びますが、熊本で開催された女子ゴルフで新しいヒロインが誕生しました。
岩井明愛プロ優勝おめでとうございます。
若干20歳の双子ゴルフ姉妹。
妹の千怜(ちさと)プロが昨年たて続きの優勝をされたので、焦りもあったと思うのですが、
そのような中、本当に素晴らしい優勝でした。
ゴルフの優勝は運もあるスポーツだと思うのですが、
それでも実力/底力のある選手が勝てるのかもしれません。
私たちが考える以上に本当に普段の努力をされているのでしょうね。
私たちも「努力はいつかは報われます」を信じたいものです。
主題のテーマになります。
前回のテーマ「体のメンテナンス」に関してです。
このコラムでどこまでPrivateをオープンにすべきか迷うところなのですが、
今回はあまり重大な事象ではないのでとりあえず。
先週宣言どおり体のメンテナンス月間で、眼科を訪れました。
2月の健康診断で左の視力が0.7しか見えていないとう指摘を受けたので、
ひょっとしたら白内障?との思いで眼科を受診しました。
結果は???
軽度の緑内障との診断でした。
白内障だったら手術をすれば視力も各段によくなって眼鏡もいらなくなる、
有料ではあるが遠近両用もつかえるという甘い期待は裏切られました。
前回3年ほど前に眼科で見てもらったときは、白内障も緑内障も全然問題ないですね、
という診断だったのでちょっとショックでした。
ということで、緑内障予防のための目薬を服用という生活が始まりました。
4-5か月後に再検査だそうです。
眼圧を緩めるという治療薬だそうです。
このコラムで書きたかったことは、この症状のことではなく、
人生いろいろなことが起こりますということです。
今回の私の緑内障の発見は健康診断がきっかけでした。
私たちが立てる仮説には必ず外乱が発生します。
期待通りには進展してくれません。
それがリスクであり、いかに対応していくかということを常に考えていかないといけないことだと思います。
今回はPrivateの私の病気の件でそう感じた次第です。