おはようございます。
今日は月一の定期出張で新幹線のなかからの投稿になります。
先週テーマに取り上げたPCの不具合ですが、なんとか小康状態で通常の利用には問題なく稼働してくれています。
といっても電源系に不安がありますので、いずれにしろ買い替えが必要と考えているところです。
といいながら、データの移行や環境の設定にそれなりに手間がかかりますので、思い切りが必要です。
なんだかんだで環境移行に最低2日くらいはかかりそうなので、ちょっと躊躇しています。
このままの流れでいくと、5月のGWに向けて実施するような日程になりそうです。
それまで問題なくこのPCが稼働してくれるのを祈っているしだいです。
さてさての本題のテーマにもどりましょう。
先週末は、2月に入って2回目の3連休のかたも多かったのではないでしょうか?
個人事業主の私の場合は、私自身のスケジュールというより、クライアント(お客さま)に合わせるかたちになりますので、
カレンダー上は通常3連休になります。
でも実態はどうかというと、そうですねー、おそらく10時間以上PCに向かって仕事をしてしまっています。
サラリーマン時代(ビジネスパースン時代)は、On/Offの使い分けが上手な方だと思っていたのですが、
個人事業主になり、そして今の組織(一社:IT経営コンサルティング九州)の仕事を始めて、このOn/Offの使い分けがうまくできなくなりました。
さらに、コロナの影響で在宅勤務がふえましたので、もっとそれに拍車がかかった気がしします。
テレワーク/在宅勤務の功罪がいろいろ言われるようになってきていますので、
やはり公正な評価をしていく必要がますます高くなっている気がしています。
最近よく話題になる、労働生産性へのテーマも含めて真摯な議論が必要なのでしょう。
個人的には、テレワークやリモートワークは、子育てや、介護にご苦労されている方々にとっては、大変有意義な施策だと感じています。
都会の通勤地獄から解放されるということだけでも、評価できる価値は大きいのではないでしょうか。
コロナ禍における一過性の話題にとどまらずに、正当な世間の評価をしてほしいテーマだと思いませんか?
話を戻しますが、連休中に仕事をする/しないというのはあくまでも私の個人的な価値観と、
仕事の締め切りに追われた私のいいわけにすぎないような気がしてきました。
ある意味個人的なブログですので、たまにはご了承ください。
では今週も皆さん、張り切っていきましょう!