おはようございます。
先週は生成AIにブログをお任せしてしまったので、1週間ぶりの投稿ということになります。
生成AIからはブログの書き方へのフレームワークの提示もいただきました。
そのフレームを利用せずに今日も書き出していますので、いつも通りのつたない文章になるかもしれませんので、ご容赦ください。
今日は月1回の新聞休刊日で、一般新聞がお休みです。
最近の若い方は新聞を自宅に取らないかたも多いと聞きますが、
私たち世代にとってはちょっと寂しい朝ですね。
主要なニュースや出来事に関しては、テレビやSNSで収集済みですので、特に困るということはないのですけどねー。
皆さんの感想はいかがでしょうか?
うれしいお話ですが、大谷選手に女の子が誕生しました。おめでとうございます。
私が驚いたのは、大谷選手が産休を取得したという報道でした。
アメリカという国民性なのか、それ以外の国々でもこれが当たり前なのか、
わかりませんが、私的にはすごいことだという感想をもちましたねー。
メジャーリーグの主力選手が、シーズン中に奥さんの出産のために産休をとることが、当たり前という世界。
ある意味サラリーマンとして猛烈社会を経験してきた、私の価値観からすると、桁違いの世界に思えました。
似たようなケースはゴルフの世界でもあったような記憶があります。
人間的な評価価値観としては当たり前なのでしょうね。
これが日本だったらどういう評価になるのでしょうか?
大谷選手だったら当たり前という風に許されるのか?
日本のプロ野球の世界がどうなっているのか、知らないのですが、今回のケースのように、
すんなりみんなが受け入れるという風潮にはならないような気がしますね。
企業内の産休の取得状況に関しても、いろいろ情報は流れますが、
日本のビジネス環境の実態をみると、まだまだ理想の世界とは遠いような気がしてしまいます。
世代の価値観も変わっていますし、それに合わせてかどうかわかりませんが、企業側もいろいろ変えてきてくれていいます。
そして社会の環境や常識がプラスの方向に移ってきてくれているのは事実と感じます。
仕事を持つ女性の方々が、暮らしやすい、仕事を続けられる環境を整備していくのは、
大きな社会課題なのだと考えます。
このコラムではあまり触れてはいけないテーマだったのかもしれませんが、
あの大谷選手が産休を取られたというニュースを受けて個人的な感想を述べさせていただきました。
なにはともあれ、第一子の誕生おめでとうございます。
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