おはようございます。
1週間前と違って桁違いの週末の気温でした。
桜が咲くころの陽気だったそうです。
バレンタインディも終わりましたね。
これからは日々暖かくなるのを期待したいと思います。
このコラムでもご案内をさせていただいておりましたが、私どもITC九州にとって、
最大の年間イベントである、「デジタル経営カンファレンス」が先週金曜日に無事終了いたしました。
今年のテーマは、DXとAIの融合を図るという目的もあり、
「時代はAIとDXの融合へ ~AI先進事例をDXに生かす~」でした。
AIエージェント元年といわれた年を過ぎ、私たちITCにもAIの積極活用と、
日々進歩していく技術を踏まえてお客様にどのようにその本質を伝え、
有効活用に向けてのガイダンス力がもとめられていると感じています。
福岡会場からの事例紹介として
ワイルド化成株式会社の宮﨑社長様に
「中小企業のための生成AI活用の実践 ~何ができる? どう活かす? 成果につなげるAI活用~」
というテーマでご講演いただきました。
私たちのようなシステム屋の視点ではない、純粋な経営者、ユーザー目線での、
AI活用の事例をご教示いただきました。
ありがとうございました。
直近のAIの進化には私自身、ある意味脅威を感じているのが実状です。
生成AIの台頭で、自然言語でのユーザーインターフェースで、色々な問題が解決できるようになってきています。
コンピューターが生まれてから、長年の間、コンピューターに何か仕事をしてもらう、
アウトプットを求めるにはプログラミングをするということが必用でした。
その世界が生成AIの出現で大きく変わりましたよね。
SEとかプログラマーの力を借りることなく、ユーザー要求を満たしてくれる。
そのような世界が来ています。
先ほどの宮﨑社長の講演もまさしくそれを実現されていると感じています。
私たちITCに求められるスキルも変わってきている気がします。
PGLを原点とした、基本的な戦略策定能力や仮説の設定能力というベーススキルは生き続けています。
一方AIの台頭によって、プラスアルファのスキル要件が追加されたと思います。
お客様が直接、AI技術に触れることにより、私たち以上にはるかにいろいろな知見をお持ちになり、
スキルも身に着けられるようになっていく。
そのような世界が実現されていっていますね。
私たちも、うかうかしておられません。
どのようにして、ITCとしてあるいはITC九州としての特異性・優位性を発揮できるか、
本質が問われる時代になってきました。
社員全員一丸となり、このAIブームに乗り遅れないことが肝要だと考えています。
では今週も張り切って頑張りましょう。
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