企業戦略・事業戦略を支援するために情報システムに要求される戦略・施策の立案や、組織に要求されるスキル・能力の定義、さらにIT経営実現のための中期計画策定を支援します
こんな課題はありませんか？
経営者が現行の情報システムでは自分の欲しい情報が出ないと思っている
情報システムがどう経営や事業に役立っているかわからない
システムにかかる費用の適正さがわからない
貴社の経営戦略にのっとった情報システム戦略・システム化計画の策定を支援します。
ITを真の経営の力にするために’という視点でまとめられている「IT経営推進プロセスガイドライン」をベースに、経営戦略と融合した情報戦略、IT化の支援計画を立案します。
各種戦略フレームワークの活用、インタビューやワークショップ等を通じて実現性のある真に経営支援に役立つ戦略を作成していきます。
さらにIT利活用のプロセスとしてIT資源の調達、IT導入におけるプロジェクト・マネジメント、導入後の成果のモニタリング／改善支援のフォローまでを行います。
IT経営戦略立案の流れ
- 現状（ビジネス・組織・システム）の確認
- 戦略・ニーズの確認
- 現行システムの評価
- あるべき姿の立案・ギャップ分析
- IT戦略の策定
- 中期計画実行計画の策定
- システム化案件の抽出
- システム化案支援 プロジェクト管理
ITC九州をお勧めする理由
FLOW
IT経営プロセスガイドラインをベースとした適正な方法論に基づいた活動の実施
SE経験も豊富で実プロジェクトを複数実施した経験のあるコンサルタントが支援する
メーカーに偏らない中立な立場での支援が可能
主な活動事項
- ご経営戦略策定支援
- 現状分析とあるべき姿の策定（業務の視点、ITシステムの視点）
- 経営戦略の実現を支援するIT戦略の策定支援
- 情報システムの資源の調達や選定の支援
- ITシステム導入や開発・保守のプロジェクト管理
- ITシステム導入後の成果把握と改善案の提案