昨日の雨とうって変わってほぼ快晴の博多です。
本当に天気が目まぐるしく変わります。
まだ春のうちなのでしょうが、「春に3日の天気なし」を地でいっている感じですね。
早朝から地震のニュースで心配させられましたが、たいしたことはなかったようで良かったです。
先々週は熊本地震のニュースが大きくとりあげられました。
もう10年ということですが、完全な復興にはまだ時間がかかるようです。
自然災害の大きさが身につまされます。
さて今週のテーマ、突然ですが「行動特性と性格特性」です。
以前どこかの記事で目に留まり、気になっていた言葉です。
最近では生成AIにちょっと尋ねるだけで、正確な比較表を出力してくれますので、楽になりましたね。
・行動特性:外から観察できる「行動のクセ・パターン」
・性格特性:内面にある「思考・感情の傾向」
| 項目 | 行動特性 | 性格特性 |
| 定義 | 実際の行動に表れる特徴 | 内面的な性格・気質 |
| 観察可能性 | 高い(見える) | 低い(見えにくい) |
| 変化のしやすさ | 比較的変えやすい | 変わりにくい |
| 評価の客観性 | 高い(事実ベース) | 低い(主観が入りやすい) |
というのが簡単なまとめです。
私が興味をもったのは、コンサル視点と産業カウンセラーとしての視点の違いです。
産業カウンセラーとしては人事・育成面に主眼を置きますので、性格特性に目が行きがちです。
コンサルタントとしては成果や変革を重視しますので、行動特性が重要な視点になります。。
企業の管理職の人事評価においては両面を見極めることが必用ですね。
一方ファシリテーションの世界では、「ファシリテータは事柄ではなくプロセスに注目する」の表現もあります。
ある意味「性格」ではなく、「行動」を重視するということにつながる気がします。
プロフェッショナルの役割に応じて重視すべき特性は変化するということになります。
「性格」が「行動」に影響を与え、「成果」に結びつく、そんな因果関係があるようです。
プロジェクト・マネジメントにおいても、メンバーの特性、性格を把握する必要性がいわれています。
成果(成功)を得るためには、このような視点で観察することも大事なのでしょうね。
今週は水曜日に祝日がはいり、その後はGWに突入ですね。
きばっていきましょう。
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