おはようございます。

曇り空の博多です。桜前線が北海道まで届いたようで、この話題もそろそろ終わりですね。

最近の天気予報等でのお花の話題は、つつじや、牡丹、あるいはシャクヤクなどに変わってきました。

気象予報士さんというのは、単に天気だけではなく、このようなお花の話題や、

虫、鳥類などに詳しい方が多いですよね。

敬服の限りです。

「たてばシャクヤク、すわれば牡丹、歩く姿は百合の花」なんて言葉があったのをご存じですか?

最近ではセクハラ用語とみなされかねない、表現かもしれませんね。

 さて今日の思わせぶりのタイトルの内容に入りましょう。

どれほどの皆さんに興味があるかわからないのですが。

今朝の日経新聞に2027年卒大学生の就職企業人気ランキングの特集が組まれていました。

色々な統計資料がありますので、もちろんこの情報がすべてではないと思うのですが、

ある意味時代の流れを感じさせられてくれる内容になっていると思います。

長年上位を獲得し続ける企業さんはやはりすごいと感じました。

私が全然聞いたこともない社名が上位にきていることもあります。

それぞれの時代・時代のブームもありますよね。

古い時代でいえば、日本を代表する重厚長大企業が上位を独占していた時代から、

金融や商社が上にきていた時期、そして保険会社や広告業界、

そのあとは新興のゲーム産業や・IT業界と時代は移ってきたように感じます。

一時期もてはやされた、ベンチャー企業の名前はあまり見当たらなくなった気がします。

安定志向なのでしょうか。

それはそれで残念な気もしますが、価値観の多様化とみるべきなのでしょうね。

 私が所属していた情報産業業界はどうなのでしょうか。

分類が細かくなって、「電子・電気機器」、「ソフトウェア・ネット関連」と「コンサルティング」等に分散していますので、

以前との傾向はわかりにくいですね。

ちなみに私の前職の会社の名前はどこの分類でも見当たりませんでした。

一時期理系女子の間では一位を獲得したこともあったのですが。人気度は落ちているようです。

今でもグループ全体で毎年800名くらいの新卒者を採用していると思いますので、

もっと上位にいってもいいと思うのですが、これはOBのわがままかもしれません。

一般コンシューマ向けの製品を持っていないというのが、このような人気ランキングからは致命傷になるのかもしれません。

ソフトウェア産業やコンサル業の人気は相変わらず高いようですが、

AIの目覚ましい進歩で様変わりする可能性がある気がします。

 私が学生のころと違って最近の学生さんは色々な情報に触れる機会に恵まれていますので、

その点は幸せだと思います。

その情報多寡の中に巻き込まれず、自分自身の価値観をしっかりと持つことが重要ですよね。

以前ファシリテーションやコーチングを学ぶ場に、社会人に交じって参加している学生さんたちとご一緒したことがあります。

数は少ないですが、ITCのケース研修を取り入れている大学もあります。

単なる学問でない勉強を続けている学生さんは強いと思います。

若人の価値観と、社会経験を有している有識者(家族でもかまいません)と双方向の交流をして、

ご自身の将来を決定できるそんな環境があるといいですね。

入社試験には運も左右する要素も高いと思います。

一喜一憂せずに、ご自身の夢を追い続けて欲しいです。

 比較的気温も高いですが、天気は周期的に変わる今週の予報です。

今週も張り切っていきましょう!

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